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タグ:新潟芝1000m


7/30(日) 新潟11R(WIN5対象)
サマースプリントシリーズ 第17回アイビスSD(G3) 芝1000m

◆出馬表(血統)

馬名

騎手母父
1 ナリタスターワン牡5 56 柴田善臣ショウナンカンプサンデーサイレンス
2 ブライトチェリー牝7 54 柴田大知マイネルラヴダンスインザダーク
3 プレイズエターナル牡7 56 北村友一アドマイヤムーンZafonic
4 ラインスピリット牡6 56 岩田康誠スウェプトオーヴァトニービン
5 アースエンジェル牝5 54 吉田隼人キンシャサノキセキHigh Yield
6 イオラニセ6 56 木幡巧也キングカメハメハペンタイア
7 シンボリディスコ牡7 56 伴啓太アドマイヤマックスサクラバクシンオー
8 ダンシングワンダー牝5 54 北村宏司グラスワンダーSmarty Jones
9 ネロ牡6 58 戸崎圭太ヨハネスブルグサンデーサイレンス
10$フィドゥーシア牝5 54 石橋脩Medaglia d'OroSunday Silence
11$レヴァンテライオン牡3 53 内田博幸Pioneerof the NileGhostzapper
12 レッドラウダ牡4 56 大野拓弥ダイワメジャーMachiavellian
13 キープレイヤー牝6 54 嶋田純次メイショウボーラーシンボリクリスエス
14 レジーナフォルテ牝3 51 杉原誠人アルデバラン2ボストンハーバー
15 ラインミーティア牡7 56 西田雄一メイショウボーラーオース
16 アクティブミノル牡5 56 酒井学スタチューオブリアグネスタキオン

過去10年間のデータ・傾向・配当など
前走データ
芝1000m走破タイムランク
出走馬の芝実績

<トラコミュ>
アイビスSD(2017) アイビスSD データ分析

◆新潟芝1000m

新潟芝1000m日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。

◆新潟芝1000m 騎手別実績(該当騎手のみ)

騎手 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
戸崎圭太 4- 2- 4-14/2416.7%25.0%41.7%15293
北村友一 4- 2- 1- 9/1625.0%37.5%43.8%9198
西田雄一 3- 4- 1-55/634.8%11.1%12.7%170116
内田博幸 3- 4- 0-13/2015.0%35.0%35.0%3351
木幡巧也 3- 2- 1-17/2313.0%21.7%26.1%4950
柴田善臣 3- 1- 1-18/2313.0%17.4%21.7%11874
石橋脩 2- 3- 1-15/219.5%23.8%28.6%6266
大野拓弥 1- 2- 0-26/293.4%10.3%10.3%9568
吉田隼人 1- 0- 3-33/372.7%2.7%10.8%1031
北村宏司 0- 3- 1-13/170.0%17.6%23.5%034
岩田康誠 0- 1- 3- 4/ 80.0%12.5%50.0%0131
杉原誠人 0- 1- 0-23/240.0%4.2%4.2%08
伴啓太 0- 0- 1-37/380.0%0.0%2.6%08
柴田大知 0- 0- 1-24/250.0%0.0%4.0%06
嶋田純次 0- 0- 1-14/150.0%0.0%6.7%016
酒井学 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%00
集計期間:2014. 5. 3 ~ 2017. 5.21

◆新潟芝1000m 種牡馬別実績(該当馬のみ)

種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
ヨハネスブルグ 5- 7- 2-15/2917.2%41.4%48.3%118120
アドマイヤムーン 5- 5- 2-33/4511.1%22.2%26.7%6667
キンシャサノキセキ 5- 2- 1-28/3613.9%19.4%22.2%5342
ショウナンカンプ 3- 3- 0-26/329.4%18.8%18.8%162109
グラスワンダー 3- 0- 5-18/2611.5%11.5%30.8%4676
スウェプトオーヴァーボード 2- 2- 0-29/336.1%12.1%12.1%4042
マイネルラヴ 2- 1- 1-20/248.3%12.5%16.7%15966
ダイワメジャー 1- 5- 6-38/502.0%12.0%24.0%866
キングカメハメハ 1- 3- 3-20/273.7%14.8%25.9%670
アドマイヤマックス 1- 3- 2-13/195.3%21.1%31.6%75130
アルデバラン2 1- 1- 1- 7/1010.0%20.0%30.0%278121
メイショウボーラー 1- 1- 0-39/412.4%4.9%4.9%1419
スタチューオブリバティ 1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.7%12541
Medaglia d'Oro 1- 0- 0- 0/ 1100.0%100.0%100.0%550240
集計期間:2014. 5. 3 ~ 2017. 5.21
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7/31(日) 新潟11R(WIN5対象)
サマースプリントS 第16回アイビスSD(G3) 芝1000m

◆出馬表(血統)

馬名性齢斤量 騎手母父
1 ヤマニンプチガトー牝7 54 村田一誠ヤマニンセラフィムフレンチデピュティ
2 ヤサカオディール牝7 54 的場勇人メイショウボーラーエリシオ
3 ローズミラクル牡6 56 吉田隼人フジキセキSevres Rose
4 ベルカント牝5 55 M.デムサクラバクシンオーボストンハーバー
5$マイネルエテルネル牡6 56 柴田大知TamayuzPiccolo
6 プリンセスムーン牝6 54 北村友一アドマイヤムーンJohan Cruyff
7 ファンデルワールスセ7 56 西田雄一ダイワメジャーグルームダンサー
8 フレイムヘイローセ8 56 木幡巧也キングヘイローForty Niner
9 サトノデプロマット牡6 56 柴田善臣ブライアンズタイムサンデーサイレンス
10 ブライトチェリー牝6 54 杉原誠人マイネルラヴダンスインザダーク
11 アットウィル牡6 56 蛯名正義アドマイヤムーンタイキシャトル
12 アースソニック牡7 56 石橋脩クロフネサクラユタカオー
13 ネロ牡5 56 内田博幸ヨハネスブルグサンデーサイレンス

過去10年間のデータ・傾向・配当など
前走データ
芝1000m走破タイムランク
出走馬の芝実績

<トラコミュ>
アイビスSD(2016) アイビスSD データ分析

◆新潟芝1000m

新潟芝1000m日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。

◆新潟芝1000m 騎手別実績(該当騎手のみ)

騎手 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
内田博幸 4- 3- 0-11/1822.2%38.9%38.9%4951
柴田善臣 3- 0- 1-15/1915.8%15.8%21.1%14365
北村友一 3- 0- 0- 5/ 837.5%37.5%37.5%16161
西田雄一 2- 6- 1-49/583.4%13.8%15.5%174132
M.デム 2- 1- 0- 1/ 450.0%75.0%75.0%180115
吉田隼人 2- 0- 5-29/365.6%5.6%19.4%2956
村田一誠 1- 5- 1-21/283.6%21.4%25.0%4991
杉原誠人 1- 4- 0-26/313.2%16.1%16.1%6537
石橋脩 1- 2- 1-13/175.9%17.6%23.5%3244
蛯名正義 1- 1- 0-11/137.7%15.4%15.4%3143
木幡巧也 1- 0- 1- 5/ 714.3%14.3%28.6%6150
柴田大知 0- 1- 3-22/260.0%3.8%15.4%036
的場勇人 0- 0- 0-23/230.0%0.0%0.0%00
集計期間:2013. 5. 4 ~ 2016. 5.22

◆新潟芝1000m 種牡馬別実績(該当馬のみ)

種牡馬 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
サクラバクシンオー 7- 4- 4-57/729.7%15.3%20.8%4159
アドマイヤムーン 6- 6- 0-33/4513.3%26.7%26.7%7262
ヨハネスブルグ 5- 6- 2-12/2520.0%44.0%52.0%137135
マイネルラヴ 5- 1- 2-21/2917.2%20.7%27.6%18380
キングヘイロー 2- 1- 2-16/219.5%14.3%23.8%506136
クロフネ 2- 0- 4-11/1711.8%11.8%35.3%5780
ブライアンズタイム 2- 0- 0- 5/ 728.6%28.6%28.6%535135
フジキセキ 0- 2- 1-13/160.0%12.5%18.8%051
ダイワメジャー 0- 1- 3-29/330.0%3.0%12.1%041
メイショウボーラー 0- 1- 0-33/340.0%2.9%2.9%017
集計期間:2013. 5. 4 ~ 2016. 5.22

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アイビスサマーダッシュ2015
8/2(日) 新潟11R(WIN5対象)
第15回アイビスサマーダッシュ(G1)(サマースプリントS) 芝1000m

-アイビスサマーダッシュ 出馬表・血統-
アイビスSD2015 出馬表過去10年間の1-3着馬とデータ・傾向
新潟芝1000m走破タイム(過去1年半・良馬場)
出走馬の芝実績

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アイビスSD(2015) アイビスSD データ分析
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新潟芝1000m日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。

騎手別成績(該当騎手のみ) 2012.05.05-2015-05-24
種牡馬別成績(該当馬のみ) 2012.05.05-2015-05-24


参考:1~3人気 5-2-2-18

馬券に絡んだ該当馬14頭
1-3人気で馬券圏内

・1ケタの馬番は3頭のみ。
・2週~6週の間隔が11頭。
・前走着順は掲示板の馬が10頭。着順・着差共に大敗の馬はわずかに1頭のみ。
・前目でレースをしていた馬は8頭。
斤量増2頭 増減なし5頭 斤量減5頭
注:このレースはハンデ戦ではありません

4着以下に敗れた馬 17頭
1-3人気で馬券圏内

・1ケタ馬番は9頭のみ(意外に少ない)
・9週以上間隔が開いた馬が8頭
・前走が条件戦・OP特別連対で人気になった馬が5頭
・差すレースをしていた馬はわずかに1頭(とりあえず先行できそうな印象があった馬)
斤量増7頭 増減なし5頭 斤量減5頭



7人気以下で激走した馬 8頭
7人気以下で馬券圏内

・2ケタ馬番は半数のみ。
・2-3週の間隔の馬が5頭
・非重賞からの馬が6頭
斤量増4頭 増減なし2頭 斤量減2頭

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