1/28(日) 京都11R(WIN5対象) 第23回シルクロードS(G3) 芝1200m
過去10年間のデータ・傾向・配当など
前走データ
芝1200m走破タイムランク
出走馬の芝実績
<トラコミュ>
シルクロードS(2018) シルクロードS データ分析
集計期間:2015. 1.10 ~ 2018. 1.13
集計期間:2015. 1.10 ~ 2018. 1.13
閲覧ありがとうございましたm(__)m
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1/20土曜日の全36レース対象、的中実績値です。
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単勝88.9% 複勝100% 馬連69.4%
ワイド80.6% 馬単69.4% 三連複50%
三連単50%
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このデータを使います。それではさっそく、
■根岸S、シルクロードSの過去結果
指数1位~3位までの好走度が高い。
■根岸S細分化データ
4年連続3連単的中させる共通点が見つかりました。高配当を狙えるレース。
3年連続指数1位が単勝的中。指数1~3位が5着までほぼ入ってきます。
毎年馬券になる馬の力が均衡するので予想が一見難しいレースではあります。しかし、チェックすべき項目は、指数順位ではなく指数値32以下の馬。
4年間5着までの馬、すべて指数値32以下で決着。
万馬券だろうと15万馬券だろうと、すべて指数値32以下で決着している。
この指数は「数字が小さい方が走る馬」を示しています。
よくある他の指数は「数字が大きい方が走る馬」と示しているので間違えないようにしてください。
根岸Sの指数は日曜日昼、
サイト運営者「北条のブログ」にて無料公開決定。
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■シルクロードS細分化データ
毎年荒れてます。
順当に指数上位1位~4位の馬が走っているように見えるが、傾向をつかむとなると難しい。というのは、2015年以外指数1位~4位までの馬が5着以内に2頭ずつしか走っていないのだ。
つまり、根岸Sと比べてもわかるが、不人気馬の好走率が高すぎる。
ちなみにこのデータでは、馬券内になった穴馬
2017年3着指数4位→7人気単オッズ18.6倍
2015年3着指数4位→12人気単オッズ36.7倍
※同年1着、指数値が一緒だった指数4位馬は2人気単オッズ4.4倍
チェックすべき項目は、指数1位~4位の馬。
今年も2015年のように指数1位~4位の馬で馬券を組み立てて8万馬券的中。みたいなことが起こればいいが果たしてそうなるか。ワイドで攻めるべきか。悩むところです。
荒れるシルクロードSの対応策にぜひ使ってみてください。
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◆出馬表(血統)
番 | 馬名 | 性 齢 | 斤 量 | 騎手 | 父 | 母父 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ファインニードル | 牡5 | 57 | 川田将雅 | アドマイヤムーン | Mark of Esteem |
2 | アレスバローズ | 牡6 | 54 | M.デム | ディープインパクト | トニービン |
3 | グレイトチャーター | 牡6 | 54 | 和田竜二 | サクラバクシンオー | Giant's Causeway |
4 | フミノムーン | 牡6 | 55 | 国分優作 | アドマイヤムーン | サンダーガルチ |
5 | アットザシーサイド | 牝5 | 53 | 四位洋文 | キングカメハメハ | アグネスタキオン |
6 | セカンドテーブル | 牡6 | 56 | 水口優也 | トワイニング | サンデーサイレンス |
7 | セイウンコウセイ | 牡5 | 58 | 松田大作 | アドマイヤムーン | Capote |
8 | ダイアナヘイロー | 牝5 | 55 | 武豊 | キングヘイロー | グラスワンダー |
9 | キングハート | 牡5 | 56 | 中谷雄太 | オレハマッテルゼ | マイネルラヴ |
10 | ニシケンモノノフ | 牡7 | 57.5 | 横山典弘 | メイショウボーラー | アフリート |
11 | ユキノアイオロス | セ10 | 53 | 川島信二 | サクラプレジデント | サンダーガルチ |
12 | タマモブリリアン | 牝5 | 52 | 古川吉洋 | ダンスインザダーク | ヘネシー |
13 | カラクレナイ | 牝4 | 54 | 池添謙一 | ローエングリン | アグネスタキオン |
14 | ミッキーラブソング | 牡7 | 56 | 松山弘平 | キングカメハメハ | フジキセキ |
15 | ナックビーナス | 牝5 | 54 | 勝浦正樹 | ダイワメジャー | More Than Ready |
16 | ラインミーティア | 牡8 | 57 | 西田雄一 | メイショウボーラー | オース |
17 | ロードクエスト | 牡5 | 57 | 三浦皇成 | マツリダゴッホ | チーフベアハート |
18 | ナリタスターワン | 牡6 | 55 | 幸英明 | ショウナンカンプ | サンデーサイレンス |
過去10年間のデータ・傾向・配当など
前走データ
芝1200m走破タイムランク
出走馬の芝実績
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シルクロードS(2018) シルクロードS データ分析
◆京都芝1200m
スタート地点は向正面直線半ば付近。3コーナーにかけていきなり上り坂になっており、中山芝1200mとはちょうど対照的になっている。3~4コーナーのカーブは内回りコースを使用。3コーナー入り口付近にある坂の頂上からは下り坂で、一気に駆け下りることになる。最後の直線は平坦で、Aコース時は328m、B、C、Dコースは323m。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。基本的には前傾ラップだが、前後半3ハロンのラップ差があまりないことが特徴。3歳以上重賞の水準ラップでは後半3ハロンの方が速くなっている。あと、各クラスの時計差も案外少ない。AコースとBコース時は逃げ・先行馬が圧倒的に有利。Cコース、Dコース時になると、差し馬の台頭が多くなり、連対率は逃げ・先行・差しがほぼ互角になっている。京都特有の軽い馬場に適応が必要なのは全脚質共通。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はサクラバクシンオー圧倒的に強い。勝ち鞍・回収率ともに優秀だ。以下、タイキシャトル、フジキセキ、コロナドズクエスト、アドマイヤベガ、スウェプトオーヴァーボードらが続く。ダンスインザダーク、アグネスタキオン、キングヘイローは苦戦傾向。◆京都芝1200m 騎手別実績(該当騎手のみ)
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
松山弘平 | 6- 2- 1-50/59 | 10.2% | 13.6% | 15.3% | 74 | 37 |
幸英明 | 4- 7- 3-50/64 | 6.3% | 17.2% | 21.9% | 53 | 61 |
武豊 | 4- 4- 3-25/36 | 11.1% | 22.2% | 30.6% | 78 | 62 |
和田竜二 | 4- 2-11-44/61 | 6.6% | 9.8% | 27.9% | 50 | 85 |
四位洋文 | 4- 2- 0-21/27 | 14.8% | 22.2% | 22.2% | 65 | 44 |
川田将雅 | 3- 3- 4-19/29 | 10.3% | 20.7% | 34.5% | 35 | 64 |
M.デム | 3- 2- 2- 9/16 | 18.8% | 31.3% | 43.8% | 74 | 81 |
国分優作 | 2- 3- 2-37/44 | 4.5% | 11.4% | 15.9% | 11 | 98 |
水口優也 | 2- 1- 2-11/16 | 12.5% | 18.8% | 31.3% | 713 | 156 |
松田大作 | 1- 2- 0-12/15 | 6.7% | 20.0% | 20.0% | 67 | 60 |
古川吉洋 | 1- 1- 1-24/27 | 3.7% | 7.4% | 11.1% | 22 | 28 |
中谷雄太 | 1- 0- 0- 6/ 7 | 14.3% | 14.3% | 14.3% | 138 | 42 |
川島信二 | 0- 2- 2-13/17 | 0.0% | 11.8% | 23.5% | 0 | 131 |
池添謙一 | 0- 1- 3-21/25 | 0.0% | 4.0% | 16.0% | 0 | 60 |
三浦皇成 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
勝浦正樹 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
横山典弘 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
◆京都芝1200m 種牡馬別実績(該当馬のみ)
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
ダイワメジャー | 10- 7- 8-69/94 | 10.6% | 18.1% | 26.6% | 62 | 60 |
サクラバクシンオー | 8- 3- 1-42/54 | 14.8% | 20.4% | 22.2% | 96 | 55 |
アドマイヤムーン | 7- 5- 5-42/59 | 11.9% | 20.3% | 28.8% | 76 | 91 |
ショウナンカンプ | 4- 0- 1-10/15 | 26.7% | 26.7% | 33.3% | 748 | 116 |
マツリダゴッホ | 2- 2- 0-11/15 | 13.3% | 26.7% | 26.7% | 56 | 45 |
メイショウボーラー | 2- 0- 0-16/18 | 11.1% | 11.1% | 11.1% | 337 | 73 |
キングヘイロー | 1- 3- 2- 7/13 | 7.7% | 30.8% | 46.2% | 13 | 74 |
ディープインパクト | 1- 2- 2-25/30 | 3.3% | 10.0% | 16.7% | 52 | 31 |
トワイニング | 1- 2- 2- 4/ 9 | 11.1% | 33.3% | 55.6% | 140 | 170 |
オレハマッテルゼ | 1- 0- 1-14/16 | 6.3% | 6.3% | 12.5% | 46 | 36 |
ローエングリン | 1- 0- 1- 6/ 8 | 12.5% | 12.5% | 25.0% | 162 | 46 |
キングカメハメハ | 0- 2- 0-28/30 | 0.0% | 6.7% | 6.7% | 0 | 57 |
ダンスインザダーク | 0- 1- 0- 6/ 7 | 0.0% | 14.3% | 14.3% | 0 | 22 |
サクラプレジデント | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
閲覧ありがとうございましたm(__)m
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【馬券になるのは不人気馬。根岸S、シルクロードSを当てる技】1/20土曜日の全36レース対象、的中実績値です。
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単勝88.9% 複勝100% 馬連69.4%
ワイド80.6% 馬単69.4% 三連複50%
三連単50%
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このデータを使います。それではさっそく、
■根岸S、シルクロードSの過去結果
指数1位~3位までの好走度が高い。
■根岸S細分化データ
4年連続3連単的中させる共通点が見つかりました。高配当を狙えるレース。
3年連続指数1位が単勝的中。指数1~3位が5着までほぼ入ってきます。
毎年馬券になる馬の力が均衡するので予想が一見難しいレースではあります。しかし、チェックすべき項目は、指数順位ではなく指数値32以下の馬。
4年間5着までの馬、すべて指数値32以下で決着。
万馬券だろうと15万馬券だろうと、すべて指数値32以下で決着している。
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根岸Sの指数は日曜日昼、
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■シルクロードS細分化データ
毎年荒れてます。
順当に指数上位1位~4位の馬が走っているように見えるが、傾向をつかむとなると難しい。というのは、2015年以外指数1位~4位までの馬が5着以内に2頭ずつしか走っていないのだ。
つまり、根岸Sと比べてもわかるが、不人気馬の好走率が高すぎる。
ちなみにこのデータでは、馬券内になった穴馬
2017年3着指数4位→7人気単オッズ18.6倍
2015年3着指数4位→12人気単オッズ36.7倍
※同年1着、指数値が一緒だった指数4位馬は2人気単オッズ4.4倍
チェックすべき項目は、指数1位~4位の馬。
今年も2015年のように指数1位~4位の馬で馬券を組み立てて8万馬券的中。みたいなことが起こればいいが果たしてそうなるか。ワイドで攻めるべきか。悩むところです。
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