<トラコミュ>
秋華賞(2014)
府中牝馬S(2014)
菊花賞(2014)
10/18(土) 東京11R 第62回府中牝馬ステークス(G2) 芝1800m
秋華賞(2014)
府中牝馬S(2014)
菊花賞(2014)
10/18(土) 東京11R 第62回府中牝馬ステークス(G2) 芝1800m
府中牝馬Sの出走馬・騎手・枠順が確定しましたლ(๏‿๏ ◝ლ
過去10年間の枠番実績では7枠から4頭の優勝馬、8枠からは6頭の連対馬が出るなど決して外枠は悪くありません。スタートして直後に向う正面に合流するコース形状からも内枠が有利と思いますが、今年は13頭立てと手頃な頭数ですし、そう気にする必要もないかなぁとも。
>>>馬番実績詳細へ
昨年の勝ち馬のホエールキャプチャは8枠12番。昨年とほぼ同じ枠に入りましたね。10年間で9頭の馬が55㌔で優勝していますが今年はこの馬とスマートレイアーの2頭だけ。心配なのは6歳馬は【0-1-1-17】と苦戦気味な点。前走は骨っぽいメンバーに入って好走しているように衰えは無さそうですが・・・ 状態の波が激しい馬だけにアッサリも凡走もありそうです(^_^;)(^_^;)
スマートレイアーは3枠3番 今回は横山騎手とのコンビなので「後方ポツン」を心配する声があちこちから上がってますね(笑) こちらも半信半疑(^_^;)
前走で待望の重賞制覇を果たしたキャトルフィーユは2枠2番。ヴィクトリアマイルもホエールキャプチャとはタイム差なしで今回は54㌔ 大崩れの少ない馬に当り障りのない騎手。3連複の軸には最適かも。
VM以来の久々となるウリウリは4枠4番から。マイルがベストっぽい戦績ですが、1800mはギリギリこなせる範疇。大外枠だった前走は度外視するとして久々がどうでしょうか。
4枠5番のディアデラマドレの戦績を見ると外寄りの枠に良績が集中。この枠を良いと捉えるべきかちょっと悩みますね・・・
オツウは前走に続いてお痛な大外(笑)
かなりの好メンバーが揃いましたね。
エリザベス女王杯の前哨戦という位置付けのレースですが、過去10年でこのレースからの臨戦馬は【1-3-5-60】 イマイチ勝ち負けに直結しない前哨戦を勝ってしまうのはどの馬でしょうか???
閲覧ありがとうございました
応援お願いします
-府中牝馬S 2014 出馬表-
過去10年間の枠番実績では7枠から4頭の優勝馬、8枠からは6頭の連対馬が出るなど決して外枠は悪くありません。スタートして直後に向う正面に合流するコース形状からも内枠が有利と思いますが、今年は13頭立てと手頃な頭数ですし、そう気にする必要もないかなぁとも。
>>>馬番実績詳細へ
昨年の勝ち馬のホエールキャプチャは8枠12番。昨年とほぼ同じ枠に入りましたね。10年間で9頭の馬が55㌔で優勝していますが今年はこの馬とスマートレイアーの2頭だけ。心配なのは6歳馬は【0-1-1-17】と苦戦気味な点。前走は骨っぽいメンバーに入って好走しているように衰えは無さそうですが・・・ 状態の波が激しい馬だけにアッサリも凡走もありそうです(^_^;)(^_^;)
スマートレイアーは3枠3番 今回は横山騎手とのコンビなので「後方ポツン」を心配する声があちこちから上がってますね(笑) こちらも半信半疑(^_^;)
前走で待望の重賞制覇を果たしたキャトルフィーユは2枠2番。ヴィクトリアマイルもホエールキャプチャとはタイム差なしで今回は54㌔ 大崩れの少ない馬に当り障りのない騎手。3連複の軸には最適かも。
VM以来の久々となるウリウリは4枠4番から。マイルがベストっぽい戦績ですが、1800mはギリギリこなせる範疇。大外枠だった前走は度外視するとして久々がどうでしょうか。
4枠5番のディアデラマドレの戦績を見ると外寄りの枠に良績が集中。この枠を良いと捉えるべきかちょっと悩みますね・・・
オツウは前走に続いてお痛な大外(笑)
かなりの好メンバーが揃いましたね。
エリザベス女王杯の前哨戦という位置付けのレースですが、過去10年でこのレースからの臨戦馬は【1-3-5-60】 イマイチ勝ち負けに直結しない前哨戦を勝ってしまうのはどの馬でしょうか???
府中牝馬S(2014) |
府中牝馬S データ分析 |
閲覧ありがとうございました
応援お願いします
【PR】
今回、ご紹介させて頂いてるサイトは業界では有名なサイトです。
なぜ有名なのかと言うと...
誰でも簡単に利益を出せる確率が“異常に高い”からです。
何だかんだ言っても、結局は利益が全てですよね。
重ね重ねになりますが、その驚きの情報が今なら“完全無料”です。
つまり、完全無料で
「本当の情報かどうか?」
を試せると言うことです。
この無料情報で
的中する事が出来なければ二度と誰にも相手にしてもらえません。
裏を返せば自信があるからこそ、全ての情報を無料で公開できるのです。
どうぞ、大いにご期待下さい!